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クコの実

クコの実は、美肌効果があるといわれています。クコ(枸杞、学名:Lycium chinense)は、中国原産のナス科の落葉低木です。枸(カラタチ)のようなとげがあり、杞(コリヤナギ)のように枝がしなやかであることから枸杞(クコ)と呼ばれます。



クコの実美肌効果は、コラーゲンの原料となるアミノ酸(ヒドロキシプロリン)量を増加させる作用とコラーゲンを分解する酵素コラゲナーゼ(collagenase)の活性を抑制する作用によります。



コラーゲンは、体内総タンパク質の約1/3を占めていて、骨や皮膚などの弾力性をもたらす成分のひとつです。コラーゲンが減少するとシワやたるみの原因となります。体の中のコラーゲンは日々入れ替わっています。つまり、合成される一方で分解もされています。



クコの実は、コラーゲンの合成を促進する作用と、コラーゲンの分解を抑制する作用があることから加齢によるコラーゲンの減少が抑制されシワやたるみを防ぎアンチエイジングに効果があると考えることが出来ます。



クコの実は、1cm程度の楕円形をした鮮やかな赤い色をしていて、この実を乾燥させたものを枸杞子(くこし)、また、根皮、葉は、それぞれ地骨皮(じこっぴ)、枸杞葉(くこよう)という生薬名を持ちます。



クコの実は酒に漬けこんでクコ酒にする他、生食やドライフルーツでも利用されます。薬膳として粥の具にも供されます。また、若葉も柔らかいことから食用にされます。



クコの実を乾燥した枸杞子にはベタイン(betaine) 、ゼアキサンチン (zeaxanthin)、カルシウム、リン、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどを含み、気になるカロリーは、クコの実100gあたり 363kcal、脂質 2.7gと低カロリーです。



ベタイン (betaine) は、保湿作用があり、日本では食品添加物や化粧品等の保湿剤として使用されています。ゼアキサンチンは、ルテインとともに、眼球だけに存在するカロテノイドで、眼精疲労の改善に効果があるとされています。



クコの実の揮発性中性成分としてカロテノイド由来と考えられる化合物 、ジヒドロアクチニジオリド、サフラナール、β-イオノン、メガスティグマトリエノン(megastigmatrienone)、3-ヒドロキシ-β-イオノン など14種を検出したという報告があります。



サフラナール(Safranal)は、サフランに含まれていることで知られている抗酸化成分です。傷の治療、制癌作用の他、酸化防止剤の役割もあります。酸化防止剤はラジカルを中和するため、老化防止の効果も期待されています。



枸杞子を長期服用することで、顔色がよくなり、視力回復の効果も期待でき、さらに精を養い、心身が充実することから、脳の働きが活性化され、もの忘れをはじめとする老化を予防することができると言われています。



枸杞子は、様々な薬理効果が研究されていて、肝機能の保護作用、脂肪肝改善作用、免疫能の増強と調整作用、老化防止、血糖降下作用、抗癌作用、骨髄造血機能の促進作用、子宮発達の促進、血中コレステロール値・中性脂肪の降下などがあるとされています。



したがって、クコの実には、女性にとってうれしい、肌質の改善効果があり、美肌美白・ニキビのない肌・毛穴の開き・シワなどの悩み改善など美容に効果があり、老化防止や強弱体質改善の効果が期待されています。



クコの実の副作用には、有効成分のベタインが、月経促進や人工中絶薬の作用をするため、妊婦あるいは授乳中での摂取は避けたほうがよいといわれています。 また、ワルファリンとの相互作用があるとされ、投薬治療を受けている人などは注意が必要です。

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TAG : クコの実 しわ たるみ 美白 美肌








 
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